貝月山【長者の里ルート】

今日は長者の里キャンプ場から、貝月山を登ってきました。

044_R2.jpg

登山計画を立てていると、登りたい山がいっぱいあって困ります。

蕪山(岐阜県関市)で、株杉を見に行こうとか、「金華山、舟伏山、三峰山周回(20km)」を画策したりとか・・・・・


・・・ですが、先週日曜日庭木(金木犀)を剪定中に脚立の一番上から落ち、左半身、背中、後頭部を強打。
擦り傷と打撲の痛みがいまだに引いておらず、近場で登ることにした。

一応、お花が多そうなコースで、静かなコースを考えたところ、貝月山を長者の里から登ることにした。

自宅から、県道241号線を通り、池田温泉の前を通り左折、霞間ヶ渓の前を通って、県道32号線に入り、春日村方面に向かいます。

32号から長者の里に向かいます。

長者の里キャンプ場駐車場に到着。先行が一台いました(6:53)

006_R_20160429203941039.jpg  005_R_20160429203939d1b.jpg

キャンプ場方面に進むと、トイレがあります。水洗でした。

007_R_20160429204103674.jpg  008_R_20160429204105744.jpg

セントラルハウスを越え、バンガローの奥から登山道に入ります(7:06)

009_R.jpg  010_R_20160429204250696.jpg

杉林の中を進んでいき、渡渉します。

013_R_20160429204748260.jpg  017_R_20160429204750b05.jpg

タチツボスミレ

046_R_201604292049201e8.jpg

踏み跡は薄いけれど、テープを頼りに進んでいけば特に迷うところはありません。
結構短い間隔でテープが設置されています。
倒木を潜ったりと、歩きにくい個所はありますが、特に問題ありません。

018_R_20160429205102a8b.jpg  019_R_20160429205104c79.jpg

ラショウモンカズラ

033_R_20160429205342c92.jpg

「猿後家渡瀬」の看板があります。

029_R_20160429205816324.jpg  028_R_20160429205818b8f.jpg

渡渉を繰り返しながら登っていきます。

030_R_201604292059316e0.jpg  031_R_20160429205933054.jpg

新緑がきれいですね。気持ちいいです。

044_R_20160429210043e2a.jpg  043_R_20160429210045c6f.jpg

雨の後なので、踏み跡はほとんどわかりません。テープを頼りに進んでいきます。
この山も花崗岩の山なのかな。足跡が削られてるような岩もあります。

051_R_201604292103252ec.jpg  052_R_20160429210327f88.jpg

ミツバツツジ

058_R_201604292108316a0.jpg

花崗岩がある山なので、なかなか面白い岩もあります。
踏み跡は薄いですが、ロープを頼りに迷うことがありません。

064_R_201604292113087aa.jpg  065_R_20160429211310003.jpg


ナガバモミジイチゴ


071_R_201604300647142c7.jpg

藪が高くなってきました。ただ特に登山道は問題ありません。
水が流れる岩場を登っていく箇所もあります。滑るので慎重に進みます。
人が少ない山は、もし怪我をしたらと思うと不安になります。いつも以上に慎重に進んでいました。

072_R_20160430064857841.jpg  075_R_2016043006485939c.jpg

三段の滝。滝の横を登っていきます。

076_R_201604300653322b8.jpg  078_R_20160430065334b2f.jpg

キランソウ

082_R.jpg

ヤマエンゴサク

176_R.jpg  092_R.jpg

ミヤマカタバミは蕾しか見つけられなかった。
朝早いからかな。

093_R_201604300704573bc.jpg

イワボタン
ネコメノソウと思って撮ったら違ってた。ネコメノソウもいっぱい咲いていました。

085_R_20160430075904afb.jpg

オオバキスミレ

178_R_20160430070638ab6.jpg  174_R_20160430070640075.jpg

オオカメノキ
大きい花は、これはこれで格好いいですね。

094_R.jpg

タムシバ
遠いので、コブシと見分けられません。

104_R_201604300710335de.jpg

このあたりから斜度が上がります。水が流れる斜面を登っていくのは注意が必要なので疲れます。

096_R_2016043007123892c.jpg  105_R.jpg

登ってきた道がだいぶ遠く感じます。

106_R_20160430071444081.jpg

シロモジ

101_R.jpg

ヒメキランソウ

110_R_201604300717388d2.jpg

イワウチワ

111_R_20160430071838cce.jpg  112_R_2016043007183939e.jpg

稜線に出ると道が開けます。
標識が倒れてるので、どちらに行けばいいか迷ったけど、登りの方だろうと進む。
今日は風が強いので寒かったです。ライトシェルを着こみます。

118_R_20160430071930559.jpg  119_R_20160430071932eb0.jpg

一転、広くなだらかな登山道を登っていきます。
小貝月山分岐。
事前の調べで、藪漕ぎしなくても、違うルートがあるのは知っていたので、そのまま進みます。

121_R_20160430072527f52.jpg  123_R_20160430072529f3a.jpg

少し進むと、小貝月山への看板があるので、そこから登ってみます。
数分で頂上。少し藪漕ぎがありましたが問題なし。小貝月山頂上は何も見えませんでした。

128_R_201604300727453d5.jpg  129_R.jpg

この稜線歩き気持ちいですね。途中、日が照ると、何ともいえない感じがあります。
伊吹山もきれいに見えました。

126_R.jpg  127_R_20160430072916719.jpg

緩いアップダウンを繰り返して、「江美の池」到着。
アカハライモリだ。久しぶりに見た感じ。昔は田んぼとかで見かけたものですけどね。

135_R_20160430073225481.jpg  134_R_20160430073226d70.jpg

で、今日の目的、頂上手前に「シャクナゲ群生地」
またホンシャクナゲが咲くころに、今度はヒフミ新道を登ってみようと思います。

139_R.jpg  140_R_20160430073852560.jpg

最後の坂を登って、開けた頂上到着(9:39)
二等三角点があります。

143_R_20160430074227995.jpg  142_R.jpg

頂上には展望台があります。

150_R.jpg

前回藪漕ぎして登ってきたふれあいの森ルート。
まだ葉が茂ってないので、登山道が見えます。

151_R_20160430074526484.jpg

乗鞍・御嶽は・・・・・・・・見えません(つД`)ノ

145_R.jpg

白山・能郷白山は・・・・・・・・見えません(ノ_<)

146_R_2016043007471427f.jpg

金糞山は・・・・・・・・何とか(T_T)

147_R_20160430074800712.jpg

北尾根から伊吹山は見えました。

148_R_20160430074838d84.jpg

今日はおにぎりとカップラーメンにしました。
風が強いので、コーヒーもすぐ冷めます。

153_R_20160430074932c1a.jpg

最近はまってる「贅沢ヨーグリーナ&南アルプスの天然水」で水分補給。
そういえば一度も水分補給せずに来てしまった(笑)
しかし、凍らせることもできるのか。夏活躍してくれそうな感じかな。
欠点はおいしいので飲みすぎてしまうこと(ノ´▽`*)b☆

144_R_20160430075310bea.jpg

風が強く寒いのと、黒い雲が近づいてきていたので、早々に切り上げて下山します。
稜線からの分岐を下りると風がなくなるので、ライトシェルを脱ぎます。
急で、水が流れる登山道を下りるのは疲れます。中敷きのおかげで足の裏は痛くなりませんが、足の親指の先が痛くなってきました。

180_R_20160430080747624.jpg  181_R_201604300807465dd.jpg

ワチガイソウ
結構危ないところに咲いています。

168_R_20160430081125735.jpg  167_R.jpg

ふわふわな苔は見てて感じいいですけど、乗ったら思い切り滑ります(つД`)ノ
日が照ってると、清涼感が半端なく気持ちがいいですね。
天候が不安定で、曇ったり日が照ったりを繰り返しています。

177_R.jpg  181_R_2016043008135714b.jpg

マルバコンロンソウ
お花の名前を探すのもたのしくなってきました。名前間違いはご容赦ください。

182_R_201604300817524e3.jpg  185_R_201604300817540dd.jpg

バンガローを超えて、セントラルハウスに戻ってきました(11:53)

195_R.jpg  197_R_20160430082127d57.jpg

駐車場に戻ると車が結構いました。
ルートでは、先行者ソロ、4~5人のグループ二組とすれ違ったのみです。静かな山でした。

なんだかんだで、しっかり歩いてしまった。脚立から落ちた怪我の痕が心配です。
が、気持ちよかったからいいです(^-^)

200_R.jpg

---------------------------------------------------------------------------------------------

標高差         627m
累積標高        851m
沿面距離        7.7km
総時間(休憩含)   4時間55分

---------------------------------------------------------------------------------------------


貝月山28429

貝月山標高
関連記事

コメント

非公開コメント

No title

やまびこさん こんにちは

貝月山、お花の種類多いですね~。
僕が見たことない花もあるし、ワチガイソウとか可憐ですね。
山専ボトル・・・僕も最近こればっかりです(^^

登山計画立ててると確かに登りたい山いっぱいでてきますよね。
特にお花が目当てだと、旬な時期外したくないですし・・・。

大きなケガでなくてよかったですね。
山登りできないのは辛いですから注意してくださいね^^

こんばんは。

怪我の具合は大丈夫でしょうか。
近場とはいえ、山に登られたのなら、大事はなかったようですが、このあとひびいてくるかもしれないし、無理のなさらぬよう。

花もいいけど、猿後家の話が気になったり(笑)
そういった逸話は大好きです^^

No title

やまびこさん、こんばんは。

痛みがまだある中での歩き、お疲れ様でした。
道中はご無事だったようで安心しました。
でもその後に痛みがひどくなってないか、気になりますよ~。

登りたい山がたくさん、分かります!
私の場合、公共の交通機関を利用してが多いので、登られる山が限られてしまっていつも悔しい思いしています。

お花、数がどんどん増えてきてますね。
新しいお花を発見すると嬉しくなりますよね^^

No title

お庭の剪定中に転倒ですか!
私も気を付けなければ!!毎年、脚立の上で揺られて冷っとしてますからね。
でも、とりあえずお山に登れたようですから、一安心ですね。
ところで、船伏山は興味ありますね!

No title

やまびこさん こんにちは。

今回もいろんなお花を紹介して頂きありがとうございました。見たことのないお花もいっぱいあって興味深かったです。

それにも増して冒頭の写真の新緑が綺麗ですね~
生命感溢れる若葉に囲まれていると、お花とはまた違った感動があります。山は季節ごとに様々な顔を見せてくれるのでホント飽きませんよね。

PS お体、養生なさってください。

Re: No title

としパパさん、こんにちは。

> 貝月山、お花の種類多いですね~。
> 僕が見たことない花もあるし、ワチガイソウとか可憐ですね。
> 山専ボトル・・・僕も最近こればっかりです(^^

お花見つけるのも結構難しいですね。目に飛び込まないと見つけられないです。
葉っぱとかでも見分けられるといいですね。

> 登山計画立ててると確かに登りたい山いっぱいでてきますよね。
> 特にお花が目当てだと、旬な時期外したくないですし・・・。

最近「花 登山」とかで検索するのが多くなってます(笑)

> 大きなケガでなくてよかったですね。
> 山登りできないのは辛いですから注意してくださいね^^

庭仕事も、登山も油断大敵です(笑)

Re: こんばんは。

ゲンジさん、こんにちは。

> 怪我の具合は大丈夫でしょうか。
> 近場とはいえ、山に登られたのなら、大事はなかったようですが、このあとひびいてくるかもしれないし、無理のなさらぬよう。

怪我はだいぶ良くなってきました。老化からか、腫れるのも1日たってからとか、結構長引きました(笑)
登ってると、忘れてるんですけど、藪を掻いた時とかにイタタタとなっていました(^-^;

> 花もいいけど、猿後家の話が気になったり(笑)
> そういった逸話は大好きです^^

大猿に嫁入りして、退治したお話ですね。
なかなか面白かったけど、山の中でこの絵は怖いです(笑)

Re: No title

アルペン猫さん、こんにちは。

> 痛みがまだある中での歩き、お疲れ様でした。
> 道中はご無事だったようで安心しました。
> でもその後に痛みがひどくなってないか、気になりますよ~。

登ってるときは夢中なんで忘れてますけど、藪漕ぎしたりすると、痛みを感じました。
あと下りはやっぱり響きましたね。でも大丈夫ですよ。

> 登りたい山がたくさん、分かります!
> 私の場合、公共の交通機関を利用してが多いので、登られる山が限られてしまっていつも悔しい思いしています。

公共交通機関が多いので、最後にビール飲めるからいいですね。
僕は家までおあずけです(^-^;

> お花、数がどんどん増えてきてますね。
> 新しいお花を発見すると嬉しくなりますよね^^

なかなか山の中で花を探すのも難しいです。葉っぱとかでも見分けられるといいですね。

Re: No title

居酒屋与太郎さん、こんにちは。

> お庭の剪定中に転倒ですか!
> 私も気を付けなければ!!毎年、脚立の上で揺られて冷っとしてますからね。
> でも、とりあえずお山に登れたようですから、一安心ですね。

打撲と擦り傷なので、登ることについては何とか行けるんですが、ちょっとした藪漕ぎとかで、打撲痕や擦り傷にあたると
とても痛かったです。ただ、大丈夫ですよ。年取ってきて治りは悪くなってきてますけど(^-^;

> ところで、船伏山は興味ありますね!

なかなかの急登ですけど、歩きごたえがあって楽しかったですよ。
根尾の奥の山なので、そちらからのアプローチは難しそうですけどね(^-^

Re: No title

ツギロウさん、こんにちは。

> 今回もいろんなお花を紹介して頂きありがとうございました。見たことのないお花もいっぱいあって興味深かったです。

取りあえず、目についたお花は全部写真に収めて、家に帰って、ネットや図鑑で探してます。
珍しい珍しくないに関係なく撮ってますので、本当に雑草かもしれません(^-^;

> それにも増して冒頭の写真の新緑が綺麗ですね~
> 生命感溢れる若葉に囲まれていると、お花とはまた違った感動があります。山は季節ごとに様々な顔を見せてくれるのでホント飽きませんよね。

新緑のいい季節ですね。また清涼感漂うコースを歩いてると本当に気持ちいいです。

> PS お体、養生なさってください。

ありがとうございます。打撲と擦り傷だけなので、すぐ治ると思いますが、年々治りが悪くなってる気がします。歳を感じますね。

No title

やまびこさん
こんばんは^^
その後、打撲はいかがですか
脚立の一番高いところからの転倒、大怪我にならなくて幸いでした
お大事になさってください

ヨーグリーナ、私も一度飲みました
甘いので飲みすぎが心配ですね
夏場は自家製梅サワーを持っていきます

今日はやまびこさんのルートで入道に行ってきました(#^^#)

Re: No title

tekky2さん、こんにちは。

> その後、打撲はいかがですか
> 脚立の一番高いところからの転倒、大怪我にならなくて幸いでした
> お大事になさってください

擦り傷のかさぶたもはがれてきて、もう全然大丈夫ですよ。
怪我しないように登っていきます。

> ヨーグリーナ、私も一度飲みました
> 甘いので飲みすぎが心配ですね
> 夏場は自家製梅サワーを持っていきます

最近はまってます。なかなかおいしいです。

> 今日はやまびこさんのルートで入道に行ってきました(#^^#)

入道ですか?なかなかいいルートだと思いますけど。
鈴鹿セブンマウンテン達成ですね(^-^)