竜ヶ岳(1,099m)

今日は鈴鹿山脈,、鈴鹿セブンマウンテンの1つ「竜ヶ岳(1,099m)」を登りました。

竜ヶ岳


今週は週末天気が悪いとの予報だったので、だめかなーと思っていたら、金曜日にyahoo天気を見たところ、思ったよりはよさそうだったので、行くことにしました。

あまり考えてなかったので、「濃郷白山(濃郷村ルート)」「冠山」「貝月山(長寿の里ルート)」「霊仙山」と考えていたが、どちらかというと南の方が天候がよさそうだったので、思い切って鈴鹿山脈「竜ヶ岳」に行くことにした。
大垣からは、上石津を抜け、いなべ市に入り、この前登った「藤原岳」からまた20分ぐらい行った「宇賀渓キャンプ場」から登り始めます。

この竜ヶ岳は登山道のルートがたくさんあって、今回だいぶ混乱してしまいました。

まず、地図がこれ、宇賀渓登山道ルートマップ

急登が多い山だと聞いていたけど、今回、それ以前に、ルート選択の誤りが多かったです。ルートマップを見ながら読んでください。番号で書いていきます。

まずスタート地点。宇賀渓観光案内所。(7:18)

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駐車場は500円です。宇賀渓に入る前の道脇に駐車して、登ってくる人がいましたが、ここで200円入山料を取られていました。500円の駐車代金を払えばいりません。
案内所のおじさんに、登山届を書くように言われました。ここが、前からそうなのか、御嶽山のことがあったからかわからないけど、取りあえず、書いて提出します。
当初、ホームページで一般的なルートと書いてあった、登り(大河内林道→金山尾根道→竜ヶ岳)、下り(遠足尾根)のルートを取ろうとしたが、実はこの地図には金山尾根道に入るルートが書いていないwww
ここから下調べ不足の災難が始まります


登山口までは、林道を歩いていきます。

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途中、遠足尾根出口、裏道分岐とありますが無視して、白滝吊橋まで行きます。この白滝吊橋と、次の魚止橋は老朽化して危険ということなので、河原に降り、河原の石を伝って、奥に進みます。石に赤い矢印や○が書いてあり、それを頼りに進んでいきます。

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64番で、金山尾根道への分岐になりますが、金山尾根道は地図にルートとして書いてありません。しかも、64番は右に行っても、左に行っても、五階滝、長尾滝と書いてあります。左が山沿いコースと書いてあったので、何も考えずにそっちに進んでしましました。

そこから山沿いのコースを進んでいきますが、超危険です。落ちたら死にます。マムシはいます。細い登山道を進みましたが、薄々厳しいルートを進んでいることに気づき、コンパスと地図を頼りに、地図のルートに戻りました。山沿いルートは、64番下あたりの○危の印のルートです。何とか60番付近で地図のルートに戻ってきました。

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この時点で、ちょっと考えてみた。きついルートと言われている「中道ルート」を行くより、表道に出て、林道を進んだほうがいいんじゃないかと思って、74番から砂山分岐を超えようと思ったのです。
でも砂山分岐のルートも川石を渡っていかなくちゃいけない初心者には酷なルートで、74番辺りで少し考えた結果、「中道ルート」を行くことにしました。

中道ルートは、74番から50番までは、河原を上がっていく感じです。ガレ場なので歩きにくいのと、途中にあるコンクリートの壁を鉄のはしごで登っていく必要があります。長いので20段だそうです。

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50番から、土砂崩れの後の横の、急坂を登っていきます。ほんとに急で、4本足で登っていくような感じです。

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踏み跡は分かりにくいけど、枝のテープや、石にスプレーで書いてある○印で迷うことはありません。登ってればいつかつくと思えば気が楽です。どんどん登っていきます。

登っていくと、大ガレを横目に見ながら、少し平坦になった道を進むと、一気に視界が開けます。

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この前の藤原岳もそうですが、1、000Mを超えたあたりで、笹原になり、視界が開けます。

そのあたりの風景がこちら

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そのまま進むと頂上に到着です。最初は1人だけでしたが、後から10人程度人が来ました。
裏道ルートを登ってくる人が7人、表道を登ってくる人が2人、中道を登ってくる人が1人の割合。

頂上はすごい風で、新兵器のバーナーとクッカーが活躍する場を失いましたww(10:24)

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二等三角点

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木曽川、揖斐川、長良川の合流が見えます

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琵琶湖方面

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御在所岳等

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辛うじて御嶽山(たぶん御嶽だと思います)が見えます。

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今回の噴火にあたり、無念にも命を落とされた方のご冥福と、けがをされた方の一刻も早い回復をお祈りします。

御嶽を見て、今回竜ヶ岳を登るに当たり、情報収集不足を反省した山行でした。


帰りは本来進むべきだった、河内林道→金山尾根→竜ヶ岳を逆走します。

このルートも結構急坂があるものの、中道ルートより余裕です。踏み跡が薄いのは、ルートが多いからだと思いました。

もうちょっと、分岐を減らしたほうが安全に登れるんじゃないかと思います。

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宇賀渓観光案内所到着(12:42)

いろいろ考えさせられる山行でしたwwww

全行程9.0km5時間23分でした。

帰りに、いなべ市の阿下喜温泉(あじさいの里)に入って帰りました。天然温泉らしいです。

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コメント

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No title

yamabiko440さん  こんにちは

「鈴鹿セブンマウンテン」という呼び名があるのですね。 福井の「越前五山」よりカッコいいかも

写真で拝見する限り、結構危険なトコロがありますね~

おおっ クッカー、バーナーも導入!山めしレポも楽しみにしております。こうやってザックは次第にパンパン、かつ重くなっていくのですから。

Re: No title

>ツギロウさん

今回風が強くなければ、お湯を沸かして、カップヌードルとコーヒーにチャレンジの予定でしたが、鍋がひっくり返りそうな風だったのと、人がたくさんいたので、ちょっと恥ずかしくて実践しませんでした(笑)

今度またチャレンジします